奥多摩の林道から秩父へ

昨年11月、林道を走ろうと首都圏から近めの場所を探していたところ、東京都奥多摩にある川乗かわのり林道というのを発見。で、どうやら地図を見たら埼玉県秩父市(飯能市)側からも林道があるそうで、その名も日向沢ひなたざわ林道

二つの林道はかつて繋がる計画だったらしいが、理由は分からないが2003年頃に計画中止となっている。
国土地理院でもわかる通り二つの林道は繋がっていない。

でもせっかく行くからには二つの林道を走りたいと考え、どうにか埼玉県側へ渡る方法はないだろうかとネットで探していたところ、↓のような記事を見つけた。

林道川乗線から踊平トンネル、日向沢ノ峰、そして有間峠へ。奥多摩から秩父へ、MTB担いで東京と埼玉の県境を越えてみた!
MTBを始めるにあたり、ぜひともやりたい夢と目標がいくつかありまして、その1つが未だ叶わぬSDA王滝。そしてもう1つが、行きたくても行けない、奥多摩⇔秩父の道を自分の脚と足で走破(踏破?)すること! 今回、ようやく念願かなって、奥多摩から秩

おお、これぞまさに求めていた記事。
早速、右に倣えで行ってきた。

川乗林道

はじめに林道入り口まで向かうところから始まる。

自宅からは80kmほどある。
多摩川沿いを走ってくればいいので、長めのウォームアップと捉えれば良いだろう。

国道411号の日原街道入口交差点を右折し、都道204号へ。
そのまままっすぐ進めば林道入り口が見える。

ゲートはあるが鍵がかかっていないので開けられる。
自分以外にもハイカーを乗せた車が入っていった。

言い訳になりますが、勾配がしんどすぎて写真を撮る気になれませんでした。

参考にGooglmapを

勾配10%近くが10kmほど続く。
最初は舗装路の道だが、後半は砂利道となる。

ちなみに途中に分岐があり、川乗と日向沢林道に分かれる。
川乗方面は行き止まりなので、日向沢方面へ向かう。

こりゃSDA王滝のいい練習になるなあとか考えてたけど、最後はきつすぎて足付いた。

そして林道奥地へ。
川乗林道界隈で有名な踊平おどりだいらトンネルに到着。

この先が本来、埼玉県へ繋がる道となるはずだった。

トンネルを抜けると…
マウンテンバイクでも走れそうにないので、自転車を置いて徒歩で進んでみる。

草木をかき分け進むと’ここまでか’という声が漏れる。

マップ上ではもう少し道が続いているが、土砂崩れで進めそうになかった。
なので引き返す。

日向沢林道~有馬峠

ここからが本題。

埼玉県の有馬ありまという場所まで自転車を担いで向かう。
先ほどのトンネルを戻った少し手前に登山道の入り口がある。

登る前は普通の登山よりちょっときついくらいだろうと、高を括っていた。
それは大きな誤算だった。

普段、ハイカーもあまり通らないのか道が分かりにくい。
辛うじて道と呼べるような登山道を、自転車を肩に担いで登ってゆく。

参考にしたサイトでも言っていた通り、道というより崖に近い。

やっぱり行くのやめようか、自転車を山中にぶん投げて進もうか迷ったくらいきつい。
そこに片手が塞がっているので怪我のリスクも伴う。

開けた場所に鉄塔が。
思わずパシャリ。

有馬峠まで残り僅か、ようやく自転車が乗れそうな道へ。
と思ったら、登山道はここまでで、ここから埼玉県側の日向沢林道に

そのまま自転車に乗りながら有馬峠到着。

こちらの入り口にもゲートが。
でも守る人は少ないでしょうね。

有馬峠~帰路

ここから下界までずっと下り道。
汗で冷え切った身体には堪えるのでダウンジャケット着用。

落ち葉が多いのでスピードを出し過ぎるとスっ転ぶのは目に見えている。
なので景色を楽しみながら下ることに。

※全然写真撮ってません。すいません。

時期は違いますが、参考までに。

名栗湖を通過。

有馬橋を越えて、人気がある道へようやく戻ってきた。

自宅まではまだ続く…

いかがでしたでしょうか?
体力自慢でもない限り、この記事を見て行こうという人は居ないと思いますが…

でも最初の川乗林道は中々の激坂なので、ヒルクライマーにはもってこいの場所だと思います。
そこだけ走ってUターンするのも全然アリです。(そういう記事がほとんど)

ではまた次回の記事で。

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